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学ぼう <江戸東京の文化> そして、未来へ

  


最新の催事(会員・会員同伴者限定の催し物)


友の会特別企画
        「江戸の遺伝子」
                    
【企画担当責任者】待場 浩(事業部会)
 講  師  德川恒孝さん(德川宗家十八代当主)
 開催日時  4月1日(土)14時~15時30分
 申込締切  3月20日(月)必着
※ なお、今回に限り受講票はお送りしませんので、受付でお名前を告げてください。
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  先着300人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員、同伴者とも無料
 講演要旨 ◆250余年の平和を維持した江戸時代に築かれ、今日まで 脈々と受け継がれてきた日本の文化は、今、世界の人口急増・戦乱の広がり・環境の破壊が進む中で、改めて注目されている素晴らしいものです。江戸時代の社会のあり方、現代に繋がる知恵、人々の感性など、私たちの祖先の造り出した文化についてお話します。
  講師略歴  とくがわ・つねなり
 1940年東京生まれ。学習院大学政経学部卒。1964年日本郵船(株)入社。同社取締役、代表取締役副社長などを歴任。2003年に(財)德川記念財団を設立、理事長に就任。現在、(公財)德川記念財団理事長、(公財)WWF 世界自然保護基金ジャパン会長など。著書に『江戸の遺伝子 今こそ見直されるべき日本人の知恵』(PHP研究所)、『日本人の遺伝子』(PHP 研究所)
友の会セミナー 
   第174回 「現代の刀匠、刀造りを語る」
                  
【企画担当責任者】小林弘明・川上由美子(事業部会)
 講  師  吉原義人さん(刀匠)
 開催日時  3月11日(土)14時~15時30分
 申込締切  2月27日(月)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆日本刀は、日本人と共に長い歴史を歩み、数多くの刀が今に伝わっています。それは刀が武器として優れていただけでなく、時代時代の鍛冶職人が芸術へと高め、多くの人々を魅了してきたことによります。今回は、作刀の実際をベースに、日本刀の魅力や現在の国際的な活動の状況などをお話していただきます。講師への質問を募集しますので、申込はがきにご記入ください。
  講師略歴  よしわら・よしんど
 昭和18年(1943)世田谷区生れ、葛飾区在住。小学生時代から祖父初代吉原国家について刀造りを手伝う。昭和40年文化庁認定刀匠、昭和57年無監査認定、メトロポリタン美術館、ボストン美術館が買い上げ。伊勢神宮の御神刀の指名を3度受ける。東京都指定無形文化財保持者。『現代作刀の技術-The Craft of the Japanese Sword』など英語版の著書多数。
友の会セミナー 
   第175回 「名奉行川路聖謨の治政~奈良奉行時代の民政について~」
                   
【企画担当責任者】宮 俊(事業部会)
 講  師  大庭邦彦さん(聖徳大学文学部教授)
 開催日時  4月15日(土)14時~15時30分
 申込締切  4月5日(水)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆川路聖謨といえば、幕末、勘定奉行(主に裁判を担当する公事方)系、開明派官僚として活躍した代表的人物の一人である。なかでも、日露和親条約締結に際しては、日本側全権の一人として、ロシア全権プチャーチンとの交渉に当たり、相手をして魅了させずにはおかない川路の巧みな交渉術について、プチャーチンの秘書官ゴンチャロフの紀行記『日本渡航記』にも詳しく紹介されている。そんな魅力あふれる川路聖謨像は、外交のひのき舞台だけではなく、勘定奉行就任前の、佐渡奉行や奈良奉行時代の民政にも、十分見て取れる。今回の講演では、そうした川路の遠国奉行時代の治政に焦点を当てて、その民政の実態を紹介しながら、幕臣川路の開明派官僚としての実像を復元するとともに、彼の実践の歴史的意義について、限界も踏まえつつ明らかにしていきたい。
  講師略歴  おおにわ・くにひこ
 1993年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、聖徳大学文学部教授。専門は幕末期から明治前半期の政治史を中心とした日本近代史。主な著書に『父から慶喜殿へ―水戸斉昭一橋慶喜宛書簡集』(1997年 集英社)、『徳川慶喜と幕末・明治』(1999年 NHK出版)などがある。
友の会セミナー 
   第176回 「江戸城代北条氏秀の軌跡」
                   
【企画担当責任者】国定美津子(事業部会)
 講  師  長塚 孝さん(馬の博物館学芸部長)
 開催日時  5月13日(土)14時~15時30分
 申込締切  5月4日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆江戸城の城主といえば、戦国初期の太田道灌や戦国末期に徳川家康が有名です。しかし、その間100年余りの時代、扇谷上杉氏と小田原北条氏が江戸地域を支配していました。上杉氏はいまだ研究が進んでいませんが、北条氏については、当初は重臣遠山氏を配置していたこと、その後は北条氏秀・乙松父子、続いて北条氏政が江戸地域の支配を管轄していたことが分かりました。今回は、氏秀という人物に焦点をあて、その活動を通して、戦国後期の江戸地域を眺めます。
  講師略歴  ながつか・たかし
 昭和34年(1959)生。駒沢大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。職歴:江東区教育委員会等を経て、1994年より馬の博物館に勤務。専門:主に日本中世史。古河公方足利氏の支配構造、江戸・葛西地域の政治史、中世における馬の流通と生産などを研究。
見学会
    「広重『名所江戸百景』周辺探訪 -その16(南千住・向島北周辺)-」
                    
【企画担当責任者】山本 隆(事業部会)
◆この企画では、広重が描いたと思われる場所とその周辺を探訪します。探訪では広重『名所江戸百景』の世界にタイムトリップし、江戸の町の成立や発展、人々の生活や声などを身近に感じていただければ幸いです。今回は、南千住から水神大橋を渡り、鐘ヶ淵を経て四ツ木まで歩きます。隅田川と綾瀬川の合流地点は川の流れが速く、しかも、うねっていたので沈鐘伝説が生まれ、鐘ヶ淵と呼ばれました。その鐘ヶ淵に筏乗りが上手に棹さす様子を描いた広重「綾瀬川鐘か淵」絵や、梅若伝説のある木母寺の付近には幕府の御前栽(野菜)畑がありました。その周りは四季折々、風光明媚な所であり、名物の蜆料理屋もあり繁盛していたという広重「木母寺内川御前栽畑」絵などを訪ねます。所要時間は3時間半、京成線四ツ木駅で解散となります。
 (今回、訪ねる広重の作品)「真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図」、「綾瀬川鐘か淵」、「木母寺内川御前栽畑」、「隅田川水神の森真崎」
 開催日  3月26日(日) 受付後順次出発 時間厳守
 受付開始  12時15分  受付終了:12時45分
 集合場所  東京メトロ日比谷線「南千住」駅南口改札出口
 申込締切  3月16日(木)必着
 定  員  150人 同伴者可(はがきに氏名、住所、電話番号連記)
 参加費  会員、同伴者とも500円(当日払い)
見学会
    「『江戸名所図会』の挿絵で歩く江戸の町(5)
              -青山善光寺から金王八幡社まで」
                    
【企画担当責任者】下永博道(事業部会)
◆渋谷を、図会の挿絵では「青山善光寺」「渋谷長谷寺」「渋谷氷川明神社」「金王八幡社」「金王麿影堂」および「金王麿産湯水」と題した場所を巡ります。歩行距離は3kmほど、所要時間は2時間半を予定。解散はJR渋谷駅を予定。
 開催日  4月23日(日) 受付後順次出発 時間厳守
 受付開始  13時  受付終了:13時30分
 集合場所  東京メトロ「表参道」駅 A3出口地上
 申込締切  4月13日(木)必着
 定  員  150人 同伴者可(はがきに氏名、住所、電話番号連記)
 参加費  会員、同伴者とも500円(当日払い)
特別観覧会
    特別展 「没後150年 坂本龍馬」
                    
【企画担当責任者】瀬谷葉子(事業部会)
◆1坂本龍馬は19世紀半ば、幕末に活動した志士です。薩長同盟を仲介し、大政奉還を推進するなど、近代日本の創設に尽力しました。没後150年、これを機会に龍馬の人間的な魅力を伝える展覧会が開催されます。龍馬の自由奔放な生きざまや家族への愛情を表した直筆の手紙、暗殺された際に携えていた愛刀「吉行」などの遺品が展示されます。
 開催日時  5月12日(金)
    17時~17時30分:見どころ解説 田原昇学芸員
    17時30分~19時:特別展示室自由観覧
 申込締切  5月1日(月)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール/1階特別展示室
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)

バナースペース

江戸東京博物館友の会

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