「入会のご案内」パンフレットに添付された郵便払込用紙に住所・氏名など必要事項を記入し、年会費を郵便局から払い込みください。
会員証の見本
入金確認後、会員証、および友の会規約をお送りしますので、その時点から会員の特典が受けられます。
会員資格の有効期間は、入会月から一年間です。
会員証は、友の会事業や会員優待の参加に必要ですので、大切にお取扱ください。
▽ 入会方法は こちら >>
江戸東京博物館に分かりやすい「入会のご案内」パンフレットを用意しています。
会費払込用紙も添付しておりますので、ぜひご利用ください。
入会案内パンフレット郵送ご希望の方は、友の会事務局までお申出ください。
TEL:03-3626-9910
▽ 入会方法は こちら>>
随時、入会を受付けています。
会費が入金された月を入会月として、会員資格が得られます。
資格期間は入会月から1年間で、その後は、継続手続きをして更新できます。
更新後、新しい会員証をお送りします。
特典には次のようなものがあります。
「友の会セミナー」「古文書講座」「見学会」などへ参加できます。
江戸東京博物館が主催する企画展の「特別観覧会」などに優待されます。
友の会会報 『えど友』(隔月刊)をお届けします。
友の会が行なう事業に主体的に参画できます。
館の「常設展示」は無料、企画展の観覧料は会員が半額、同伴者は20%割引になります。
館の飲食施設、ミュージアムショップ(書籍を除く)で割引があります。
江戸博が行う事業(えどはくカルチャーなど)への優待制度もあります。
「江戸東京博物館 NEWS」、および「江戸東京たてもの園」の最新情報が受け取れます。
江戸東京たてもの園・東京都庭園美術館・東京都写真美術館・東京都現代美術館・東京都美術館・東京文化会館などで優待制度があります。
年会費は4,OOO円です。入会金は必要ありません。
いまのところ、郵便局利用だけです。銀行やコンビニからの振込はできません。
「入会のご案内」に添付の郵便局払込用紙をご利用ください。
払込料は無料(友の会負担)です。
家族会員の制度はありません。
したがってご夫妻で入会をご希望の方は、お一人ずつの加入になります。
退会の手続きは必要ありません。
ただし、年度途中で退会の場合でも会費はお返しいたしませんので、ご了承ください。
次年度の会費を払込されませんと自動的に退会となります。
有効期限の近くになりましたら、継続手続きの書類をお送りしますので、期日までに必ず年会費をお払い込みください。
もし、更新手続を忘れた場合は至急お手元の書類で年会費を払込んでください。入金確認後、新しい会員証をお送りします。
その時点で更新となりますので、中断期間は特典が受けられなくなります。
「友の会セミナー」は会員が企画・立案した特別講座です。多彩なテーマを取り上げています。
館主催企画展の「特別観覧会」も好評です。
「古文書講座」は入門・初級コースなど、やさしい解説で人気の講座です。
また、「見学会」は、館外活動として史跡めぐりなどを行い、会員の交流が盛んになっています。
会員の方は会報やお知らせの文書で通知されます。現在会員でない方は、入会手続を取ってからお申込みください。
受講の申込要領にしたがって申し込みください。
友の会会員ならではの特典で、江戸東京博物館で行なわれる企画展を一般公開とは別にご覧になられます。
現在、「友の会特別観覧会」は、原則金曜日の夕方(5時から「見どころ解説」、5時半から展示見学)の開催となっています。
友の会としては、会報『えど友』(年度6回)のほか、お知らせ印刷物です。
博物館からは『江戸東京博物館NEWS』(年4回)のほか、企画展案内パンフレット、たてもの園案内など、各種の印刷物が送付されます。
友の会の運営は、すべて会員の自主運営に委ねられています。博物館との緊密な連携のもとに、活動を推進していくことを原則に、友の会として、会員のために必要な事業を独自に展開しています。
財源はすべて会員からの会費で運用しています。会員一人ひとりの積極的な行動が、友の会の成果につながり、支えています。
▽ 組織は こちら>>
会員の参画による活動が、友の会の発展につながります。ぜひご参加ください。
友の会には、事業部会、広報部会、総務部会の3部会があります。
● 事業部会は、事業の企画・推進・運営を担当しています。
● 広報部会は、会報『えど友』の発行、ウェブサイトの制作などの広報活動を
担当しています。
● 総務部会は、総会の準備・運営、会員の勧誘、広報印刷物の発送作業などを
担当しています。
各部会とも、いつでも門戸を開いていますので、お気軽に事務局までご相談ください。
これからは、会員同士の交流を深めて、共通のテーマで集まることも期待できます。
このため、会員有志による自主活動の場として「えど友サークル」の制度を導入しました。積極的な提案の呼びかけをしていただければと思います。
各部会とも、いつでも門戸を開いていますので、お気軽に事務局までご相談ください。
▽ えど友サークルへの参加については、
▽ 申込方法は こちら >>
いま現在、定期的に開かれる懇談会はありません。
懇親会は、これまで定期総会の終了後などに開催されました。
今後、活動が進むにしたがって必要に応じて開催されるでしょう。
友の会は、組織活動を主体にしていますので、個人的な勉強や研究のお手伝いまでは、なかなかできないのが現状です。ご了承ください。
博物館が企画実施する、えどはくカルチャー(ミュージアムセミナー)や講演会などの優待割引もありますので、広範囲に博物館を活用する機会ができます。
博物館1階のミュージアムショツプには江戸情緒豊かな品物がいろいろ揃っています。
会員は優待価格で購入できますので、おみやげなどにご利用ください。
なお、書籍類は割引の対象になりませんのでご注意ください。
また、博物館にはレストラン、コーヒーショッブ、甘味処などの施設が整っています。
会員は優待料金でご利用になれます。
東京都歴史文化財団の各施設で、会員優待が受けられます。
江戸東京たてもの園
東京都庭園美術館
東京都写真美術館
東京都現代美術館
東京都美術館
東京文化会館など
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
TEL 03-3626-9910