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(番外)八重洲中央通りの中央分離帯にあるヤン・ヨーステンの碑 |
スタート地点の和田倉門。奥に見える復元された橋を渡ると枡形の石垣が見られる。右側の堀は龍の口から道三堀へと続いていた。 |
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ビルの間の細い道に立っている道三橋跡の説明板(写真選択→拡大) |
永代通りを歩いて道三堀の跡をたどり、常盤橋公園へ行くと・・・・工事中で通行不可! |
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公園内のベンチから身を乗り出して橋を見る。 |
公園のシナマンサクがようやく開花していた。 |
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やむなく、昭和元年(1926)架橋の常盤橋を渡り、中央区側にでる。 |
中央区側から見る明治10年(1877)に架け直された常磐橋。橋銘板に注目。皿ではなく、石になった。(写真選択→拡大) |
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この橋はいつ渡れるようになるだろうか、かなり傷みが激しいようだ。 |
金座と呉服町の間、日本橋川にかかる一石橋。 |
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名所図会の頃はなかった「迷い子のしるべ」 |
日本橋へ到達。多くの人がカメラを向けていた。 |
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北詰の魚市のあとを示す乙姫公園。 |
十軒店(じっけんだな)はこの説明板をようやくみつけただけ。(写真選択→拡大) |
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十思(じっし)公園に移築された石町(こくちょう)時の鐘。 |
度重なる火災に遭い、宝永8年(1711)に改鋳された鐘。 |